eFaxのおすすめ業界-IT業界
eFaxは様々な業界で業務効率改善や、経費削減効果を期待することができます。どの業界でどのようなシーンでお使いいただけるか、どこがメリットでどのような業務改善ができるのか、eFaxから各業界でのご利用シーンをご紹介します。
IT企業でも必要不可欠なFax!だったらインターネットファックスが便利
契約書にプレスリリース、クライアントのやり取りにメールと同じ感覚で使えます。
IT企業ではファックスは必要ないのではと思われる方も多いと思います。実際に普段のやり取りにファックスを使う比率はぐっと低い業界ですが、どの企業もFAX番号を持っているのはなぜでしょうか。
多くの場合、その必要性は限られた理由で占められています。まずはどうしても発生してしまう契約書のやり取り。日本の企業では通常書類のやり取りはメールでOKでも、契約書だけはファックスというところがほとんどです。ファックスで送ることが信用性が高いという事ですね。
その他よく聞かれるのがプレスリリース。プレスリリースはEメールを使うことも出来ますが、より目につくようにFAXを使うのがよいとされています。ファックスならメールのように埋もれることもなく、アピールすることができますね。
最後によくあるのがクライアントとのやり取りでの使用。
クライアントは大企業ばかりではなく、中小企業や個人企業主も含まれます。中にはファックスを日常的に使う業種の企業が取引先となることも少なくないはずです。大企業とて、急ぎの場合ファックスで修正依頼をしてきたり、書類を送ってきたりということはあるものです。
またIT企業では営業に限らず、エンジニア自身がクライアントのオフィスに出向いてや打ち合わせをすることが多いもの。外出中に送られてきたファックスを見る場合、今まではオフィスからメールに転送してもらう場合が多かったと思いますが、eFax なら転送なしでそのまま携帯のメールアドレスで受信可能です。eFaxなら受信アドレスも5つまで設定可能なため、複数のアドレスでファックスを受信できます。eFax用にメーリングリストを作成すればさらに多くの人でファックスを共有できます。関係者への転送も本当に簡単です。今までに比べて処理速度が格段に早まります。
さらにeFaxのよいところは受信したファックスをデジタルデータとして保管できる点です。受信したデータは適切に保存し、すぐに参照できるようにしておきたいもの。受信した都度、書類をドロップボックスや GoogleDrive,Sugar Syncなどのクラウドストレージにアップしておけばいつでも参照や再利用が可能です。クライアント毎、カテゴリ毎に分ければ、クラウドストレージ上にい つでも必要な情報がファイリングされている状態になります。ペーパーレスだからたくさんの書類のファイリングに悩まされることもなくなります。
メールと同じ感覚で使えるeFax、もっと活用できそうですね。